コール結果とは?
コール結果とは、完了した通話に割り当てられるラベルで、その結果を要約したものです。通話終了後に自動的に設定され、通話レコードのanalysis オブジェクト内に格納されます。手動で設定または上書きすることも可能で、ワークスペース独自のカスタム結果ラベルを作成することもできます。
確認方法:
組み込みの結果ラベル
OneInboxにはすべてのアカウントで利用可能なプラットフォームレベルの結果が用意されています:| 結果(保存形式) | 意味 | 典型的なトリガー |
|---|---|---|
Appointment Booked | 会議やデモが予定された | 発信者が特定の時間に同意した |
Not Interested | 発信者が明示的に断った | 「興味ない」「リストから外して」 |
Not Connected | 会話が成立しなかった | 未応答、話中、即切断 |
Voicemail | 留守番電話が検出された | 留守番検出が有効で起動した |
Interested | 発信者は関心を示したが確約しなかった | ポジティブな会話、予約なし |
null | 結果が分類されなかった | 通話が短すぎるか曖昧 |
自動分類の仕組み
すべての通話終了後、OneInboxは文字起こしを読み取り、自動的に結果を割り当てます。設定は不要です。 いくつかの注意点:- 分類は通話後に行われます。 アクティブな通話中は
analysis.outcomeはnullです。通話終了後にレコードを取得してください。 analysis.summaryが判断理由を説明します。 結果が正しくないと思われる場合は、サマリーを読んでモデルが会話の何を見たかを確認してください。- カスタム結果も使用されます。 カスタム結果ラベルを作成している場合、エージェントは通話分類時に組み込みセットに加えてそれらも使用します。
結果を確実に読み取る方法
カスタム結果ラベル
ワークスペース独自のカスタム結果ラベルを作成できます。エージェントは通話分類時に組み込みラベルと合わせてこれらを使用します。例えば「ホットリード」をカスタム結果として追加すると、AIはその説明に合致する通話に自動的に割り当て始めます。コール結果の一覧取得
プラットフォームレベルの組み込みラベル(常に利用可能)と、ワークスペースで作成したカスタムラベルの両方を返します。カスタム結果の作成
ワークスペースに新しい結果ラベルを追加します。大文字・小文字は任意です(例:"ホットリード" や "demo_scheduled")。作成後、エージェントは今後の通話分類時に自動的にそれを使用します。
| フィールド | 役割 |
|---|---|
label | 結果名。大文字・小文字はそのまま保存・表示されます |
description | 任意。AIにこの結果が適用されるタイミングを説明します。詳しいほど分類精度が上がります |
カスタム結果の更新
ラベルの名前変更や無効化ができます。無効化(is_active: false)すると、今後の自動分類からは除外されますが、過去の通話レコードには保持されます。データは失われません。
| フィールド | 役割 |
|---|---|
label | 新しいラベル名 — 今後の通話レコードに表示される名前が更新されます |
is_active | false = 過去データを保持したまま、新しい分類からこの結果を除外します |