アウトバウンド発信
登録済みのfrom_number と発信先の to_number を渡します。variables を使うと、通話ごとのコンテキスト(顧客名や注文 ID など)をエージェントの最初のメッセージとシステムプロンプトに注入できます。
インバウンド着信
登録済みの番号に電話がかかってくると、OneInbox が自動的にエージェントへルーティングします — 追加の API 呼び出しは不要です。着信の通話レコードはアウトバウンドと同じ形式で作成され、status、outcome、messages、recording_url などのフィールドも同様に取得できます。
番号でインバウンドを有効にするには、番号の登録・購入時に inbound_routing を設定します:
通話を停止する
セッションを終了するために停止リクエストを送信します。エージェントがすでにend_call ツールで通話を終了している場合、これは無効な操作となります。
結果を読む
通話終了後、完全なレコードを取得してトランスクリプト、結果、サマリーを確認します。停止後 2〜3 秒待ってください — トランスクリプトと分析は非同期で書き込まれます。messages と analysis は通話終了後にのみ入力されます。まず停止し、2〜3 秒待ってから取得してください。
通話を一覧表示する
アカウントのすべての通話を取得します。デフォルトは新しい順です。通話一覧(カーソルページネーション)
大量の結果セットに対して、カーソルページネーションを使用すると新しい通話が追加されてもレコードの重複やスキップを防げます。各レスポンスにcursor トークンが含まれるので、次のリクエストで渡してください。
cursor が null の場合は最終ページです。
通話を削除する
通話レコードを完全に削除します。通話結果を手動で設定する
通話終了後、AI が割り当てた結果を上書きできます — CRM や人間のレビュアーが異なる分類をした場合に便利です。outcome の値は、GET /v1/calls/<call_id> とその通話の Webhook ペイロードに即座に反映されます。
コール結果とは?
コール結果とは、完了した通話に割り当てられるラベルで、その結果を要約したものです。通話レコードのトップレベルoutcome フィールドで、通話終了後に自動的に設定されます。analysis は別オブジェクトで、AI 生成の summary のみを保持します — outcome は含まれません。outcome は手動で設定・上書きすることも可能で、ワークスペース独自のカスタム結果ラベルを作成することもできます。
組み込みの結果ラベル
OneInboxにはすべてのアカウントで利用可能なプラットフォームレベルの結果が用意されています。GET /v1/workspace/call-outcomes は snake_case の識別子を返し、通話レコードの outcome フィールドには人が読みやすい Title Case 形式が格納されます:
自動分類の仕組み
すべての通話終了後、OneInboxは文字起こしを読み取り、自動的に結果を割り当てます。設定は不要です。 いくつかの注意点:- 分類は通話後に行われます。 アクティブな通話中は
outcomeはnullです。通話終了後にレコードを取得してください。 ai_summaryが判断理由を説明します。 結果が正しくないと思われる場合は、サマリーを読んでモデルが会話の何を見たかを確認してください。- カスタム結果も使用されます。 カスタム結果ラベルを作成している場合、エージェントは通話分類時に組み込みセットに加えてそれらも使用します。
カスタム結果ラベル
ワークスペース独自のカスタム結果ラベルを作成できます。エージェントは通話分類時に組み込みラベルと合わせてこれらを使用します。例えば「ホットリード」をカスタム結果として追加すると、AIはその説明に合致する通話に自動的に割り当て始めます。コール結果の一覧取得
プラットフォームレベルの組み込みラベル(常に利用可能)と、ワークスペースで作成したカスタムラベルの両方を返します。カスタム結果の作成
ワークスペースに新しい結果ラベルを追加します。大文字・小文字は任意です(例:"ホットリード" や "demo_scheduled")。作成後、エージェントは今後の通話分類時に自動的にそれを使用します。
カスタム結果の更新
ラベルの名前変更や無効化ができます。無効化(is_active: false)すると、今後の自動分類からは除外されますが、過去の通話レコードには保持されます。データは失われません。