概要
ナレッジベース(KB)により、エージェントが 自社コンテンツから回答を取得できます — 製品ドキュメント、FAQ、ポリシー、ファイルなど。 フロー: KB 作成 → ソース追加(非同期)→ ジョブをポーリング → LLM モデルにkb_id を紐付け → 通話で利用。
エンドポイント一覧
| ステップ | メソッド | エンドポイント | 説明 |
|---|---|---|---|
| ショートカット | POST | /v1/knowledge-bases/sources | KB を自動作成してソースを追加(1 回の API 呼び出しで完了) |
| 1 | POST | /v1/knowledge-bases | KB を手動で作成(名前・設定を指定したい場合) |
| 2 | POST | /v1/knowledge-bases/{kb_id}/sources | 既存の KB にソースを追加 |
| 3 | GET | /v1/knowledge-bases/{kb_id}/jobs/{job_id} | インデックスジョブのステータスを確認 |
| 4 | PATCH | /v1/models/{llm_id} | LLM モデルに KB を紐付け |
| — | GET | /v1/knowledge-bases/{kb_id}/sources | ソース一覧 |
| — | GET | /v1/knowledge-bases/{kb_id}/jobs | ジョブ一覧 |
検索の仕組み
OneInbox は KB の合計トークン予算(デフォルト 1 万トークン)に応じてモードを選択します:- ≤ 1 万トークン — 通話時に LLM システムプロンプトへコンテンツを注入(追加の検索ラウンドトリップなし)
- > 1 万トークン — ベクトル検索。LLM が呼び出す合成ツール
search_knowledge_baseを使用
202 Accepted を即時返却。job_id をポーリングし、ステータスが completed になるまで待ちます。
0. ショートカット — KB を自動作成してソースを追加(推奨)
KB を事前に作成しなくてもソースを追加できます。レスポンスに自動作成された KB 名・チャンクサイズ・多言語設定を指定したい場合は、Step 1 から手動で作成してください。
POST /v1/knowledge-bases/sources(パスに kb_id なし)を使うと、ソース名(URL ドメインまたはファイル名)から KB が自動作成されます。knowledge_base_id が含まれます。Step 4 で使用してください。3. インデックスジョブをポーリング
すべてのソースアップロードは 202 とジョブ ID を返します:ステータス:
completed または failed までポーリング:queued → running → completed | failed。成功時、payload に tokens、chunks、vector_indexed が含まれます。最近のジョブ一覧:4. ソース一覧(任意)
status(processing / ready / error)、file_name、token_count、chunk_count、エラー時は error_message が含まれます。ナレッジベースの管理
次のステップ
- ツール — エージェントのアクション
- ソース追加(KB 自動作成) — API リファレンス
- KB 作成 — API リファレンス
- ソース追加 — API リファレンス